ついにもうまもなく!
いつも通り、詳細はこちらをご覧下さい。

【企画LIVE】音楽八分目Presents「トーキョーワンダーグラウンド Vol.3」詳細 
http://hachibunme.doorblog.jp/archives/50580692.html


また、取り急ぎツイッターのほうでは告知いたしましたが、フライヤーを描いて下さった原田響さんの出店も決定致しました!
キュートなグッズを持って来ていただけるようで、フライヤーの雰囲気を気に入って下さった方にはたまらないアイテムがご本人から買えます。素敵!

さて、今回の出演者紹介はkomori+yusaについて!


komoriyusa500



過去の自主企画開催にあたって何度かオファーしていたこともあるのですが、なかなかタイミングが合わないところが続き、今回ようやくご出演が叶いました!

渋谷HOMEへのご出演です。HOMEはライブハウスには珍しくピアノが備えられているハコで、今回はそれを使用して演奏していただけるとのこと。
まさにスペシャルセット!これは壊れかけファンとしても見逃せない一夜。



komori+yusaとは、壊れかけのテープレコーダーズというロックバンドの別形態。
その名の通り、小森清貴(Vo./Gt.)と、遊佐春菜(Vo./Org.)のデュオユニット、通称こもゆさ。

壊れかけ自体が今年の初めにメンバー脱退に伴う活動休止を発表していたが、7月のライブをもって復活!結成10周年を経て、再始動したばかりのタイミング。


こもゆさのライブ映像が上がっているので、ここで一曲ぜひ。





ぜひ関連動画などから壊れかけの動画も観ていただきたいのだけれど、バンドでのエフェクティブな音色とは対称的なギターとピアノの音色は、もはや童謡や唱歌にも近付くシンプルさと純朴さ。

単純なことだからこその大切な真理が詰まっているようでいながら、そのイノセントな雰囲気によって自分自身の汚い部分が相対的に浮き彫りにされるようで、心がゆらゆらと動かされてしまう。


壊れかけから派生したユニットではあるものの、その存在感は全くの別物。
壊れかけがロックンロールの新たな兆しを示す存在だとするならば、こもゆさはそこで提示したものを改めて自らに問うているような印象を抱く。
この歌を作った自分自身に向き合って、新たな自分を見つけていく姿を見ているような感覚なのだ。

壊れかけのカバーを演奏しても、違った解釈が生まれてくるようなオリジナリティ。
これがこの二人でしか成し得ない可能性であり、こもゆさの魅力でもある。


音楽を探求していくことと、自分自身の新たな一面を見つけていくことが共通しているように思える。
音楽はライフワークであっても、その音楽を生む行為は容易いものではない。

それを続けていくハードルに辛さや苦しさがあったとしても、それでもなお演奏からこぼれ落ちてくる音楽の幸福さや音楽への好奇心に惹かれてしまう。


静かな熱となってそれが確実に届く瞬間がある。見逃しちゃいけないし、受け止めてほしい。
そうすることできっとその音楽体験が、今後様々なライブを見たりする中でも大切なものになるはずだと信じている。