さてさて。9月15日(金)の自主企画についての出演者紹介。第二弾です。

企画の詳細は↓に。
久しぶりに会うような知り合いから続々と予約いただいています。本当に嬉しい。
まだ見ぬあなたもぜひ。
【企画LIVE】音楽八分目Presents「トーキョーワンダーグラウンド Vol.3」詳細
http://hachibunme.doorblog.jp/archives/50580692.html



今回のご紹介は無敵キャンディについて!
ちょうど新しいアーティスト写真が公開されたところ。

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ついに彼らが帰ってきた!
ハイスピードヘンテコポップを自称する無敵キャンディ(https://www.mutekicandy.com/)、中心人物であるフウガ(Vo./Gt.)以外のメンバーが脱退してしまった後、新メンバー加入後のライブ!


彼らのバンド名を見てピンと来る人とは全員友達になってみたい。
アクションゲーム、「星のカービィ」シリーズには欠かせない、それを食べると無敵になって敵をなぎ倒しながら走り回れるという最高にハイなアイテムだ。



これがバンド始動と共に公開されたMV。
溢れんばかりのカービィリスペクト、任天堂リスペクトをロックサウンドにブチ込んだハイスピードポップ。
横スクロール画面でキャラクターが疾走している光景が眼に浮かぶ。

ドットだから出せるスピード感を人力で表現したい。
というのは(少し略しましたが)以前インタビューさせていただいた際に出た言葉。
【INTERVIEW】 無敵キャンディ 前編 「バンド結成までの冒険日誌
http://hachibunme.doorblog.jp/archives/46068075.html



幼さすら感じるハイトーンを操るフウガの歌声は、いつまでもゲームにキラキラする少年のようで、彼が構成するバンドサウンドは、その周りに転がる様々なゲームそのもの。

ゲームに様々な原体験が詰まっている人も多いだろう。
冒険に出たり、スポーツをしたり、恋愛をしたり、ビルや遊園地を経営したり、ロボットを操ったり、世界を救ったり。
楽曲の節々に宿るリスペクトを聴くたびに、パッとゲームをやっている姿が浮かぶのだ。



そして大切なのは、ゲームミュージックはあくまで下地だということ。
ここまで書いておいてアレだけど…!

冒頭で書いたハイスピードヘンテコポップにはゲームのキーワードはない。
先ほどのインタビューの記事から抜粋する。


フウガ:僕はゲーム感に他とは違うこだわりがありまして。ゲーム感=テクノ感ではなくて、キャラクター感だという。
ゲーム感を出すために、世間一般で言われてるゲームっぽさだけで押していくと、ゲーム好きにしか好かれないなっていうのは思ってたので、それをキャラクター感という方に昇華してしまう。
僕ら自体が現実にあまりないキャラクターたちになって演奏をしている不思議な感じ、ヘンテコな感じを出せたらなって思ってPVもあんな感じにしました。
そうやって自分のキャラクターを徹底していったら、別にゲームが好きだからとか何が好きだからとか関係ない領域に行けるんじゃないかなって思って。

ゲームが好きだからとか何が好きだからとか関係ない領域。

その領域にたどり着くべく彼らが鳴らした音楽と映像は、こんなにもポップにキャッチーにカラフルで。とにかく翻弄される目まぐるしいエネルギー。
このジェットコースターのような楽しさが新キャラクターたちによってどう料理されているのか、ライブで体感するしかない!