9月15日に控えるブログ自主企画、ついに全出演者発表と相成りました。
改めて詳細はこちらに。

【企画LIVE】音楽八分目Presents「トーキョーワンダーグラウンド Vol.3」詳細
http://hachibunme.doorblog.jp/archives/50580692.html

さて、すっかりファンインタビューばかりになったこのブログを一度自主企画の方向へ舵を切ろうと、出演者ごとに一つずつ記事を書いていこうと思います。
総勢8つ。圧巻にさせるべく。

予習代わりにぜひ。


ということで早速最初に秋村充(ハートたち)さんについて。
ちなみに公開は順不同です。





ロックとパンクとラブを凝縮させて、男子思春期的衝動に乗せて炸裂させる。
ハートたちというバンド。
http://www.hearttachi.com/


先日発表いたしましたが、その主謀者である秋村充(Vo./Gt.)さんのご出演が決定!


最初に惹かれたのは彼の歌声とメロディセンス。
全てのきっかけになった「ジンジャーエールの恋人」という楽曲をこの下に入れておこう。
はじける甘酸っぱさに加え、気持ち良いところを突き抜けてくる爽快感は、まさに炭酸のよう。






まさにこの音源に一目惚れしてしまい、たまらずライブハウスへ行ったところからのご縁で、このブログで彼へのインタビューを二度もやらせていただいたこともあった。


それから月日は経ち、彼は現在サポートメンバーの力を借りながらがむしゃらに音楽と走り続けている。

今でも出会ったときと同じように(いや、もしかしたら思春期から)青春の真っ只中をずーーっと走っているようで、しかしその青春は決して爽やかなだけのものではない。

青春というのは、その言葉の響きからイメージされる美化されたものばかりではない。
バンドとしての苦悩や音楽への苦悩、それらを引っさげながらも、彼が新しく披露してきた作品は青春の爽やかさといじらしさに葛藤が入り混じったような独特の流体であった。






青春を淡く振り返ってしまっていた。そんなぬるま湯ですっかり麻痺していた部分がかゆい。
それはきっといつか忘れてしまった何かがうずくからで。

彼を見ればその正体が掴めるかも知れない。