2012年もあっという間に終わりに近づき、世はまさに忘年会シーズン。
そんなわけで僕も参加してきました。

日本のインディーズシーンを盛り上げる、僕の愛してやまないポッドキャストラジオradioDTMの大忘年会!

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忘年会に行ってまいりました。年の瀬ってやつですから。
radioDTMというインディーズシーンやバンドをピックアップして紹介する、ポッドキャストラジオがありまして、その企画にお邪魔してきました。


下北沢cafeKICKという場所で、23時から朝まで。みんなが自由に飲み食いできるゆるーい空間でゆったり過ごしました。バンドメンバーも業界関係者もリスナーもひっくるめた、大オフ会みたいな感じでした。

ライブハウスにてのカテゴリに入るかどうかは微妙ですが、せっかくなので軽くレポートをば。



用事があっておよそ1時間遅れで参加したところ、のんびりした空間には今月ラジオ出演したばかりのPennennennennen Nenemsの方々がくつろいでいたり、その後にはカナタトクラスのメンバーの姿も。
she's東京真空地帯でドラムを叩くszkさんや、夕暮レトロニカの岡田ピローさん、ちくわテイスティング協会のYDOさん、henrytennisの奥村さんと最終的にはバンドメンバーだけでも凄いメンツが集まっていた。


そういえばPennennennennen Nenemsにもカナタトクラスのサポートさんにも、藤井さんがいらっしゃって、一つの空間に藤井が三人集まるという親戚が集ったような会でした。笑



公開収録という形をとって、乾杯からスタートした忘年会。その時点で総勢15人くらいはいたのでは。
関係者ばっかりだったらどうしようかと思っていたけれど、リスナーもいて安心。

集まった人たちの簡単な紹介があったけれども、バンドメンバーだけでなく雑誌編集さんだったり映像ディレクターさんだったり、様々な業種に携わっている人が集まっていて、ラジオという媒体の可能性の広さが垣間見えたような気がした。



リスナーからのメール紹介。
「身を削ってやってるのはミュージシャンも一緒ですから」とさらっと言ってのけたパーソナリティの社長の姿が非常に印象的。日本のインディーズシーンをミュージシャンと同じ気持ちで盛り上げてくれる頼もしさがあった。
詳しくは配信を聴くのが早いかな?


たまたま隣に座っていたのが、radioDTMの映像プロジェクトである「videoDTM:PRO」で映像ディレクターを務めている佐藤敬さんで、PVを中心に映像の話やら業界の裏話なんかを聞けて、とても刺激的だった。これは本当にこういう場じゃないと体験できないことであったと思う。
前にこのブログでも取り上げたヤーチャイカの「めのう」のPVもこの人。
そのときの記事も見て下さったようで、本当に感激!
「めのう」のPV話も聞けました。ほくほく。
佐藤さん、楽しかったです!またぜひ飲みたいっす!

さらに途中からradioDTMスタッフであるコヤマリョウさんも合流してお話。
たけし映画の素晴らしさを熱烈に語っておりました。SKY(サブカルクソ野郎)の異名は伊達じゃない。


そんなSKY氏の独壇場がラストコーナー。
その名も「コヤマリョウによるサブカル講座」。
サブカルという文化に物申す姿がアツかった。社長との対談形式で音楽と絡めた核心を突くかと思いきや、アイドル話になった瞬間に彼のSKYっぷりが炸裂。
アイドル全般に強い、というかアイドルに限らず興味のある分野に関してはとことんのめり込んで知識として吸収しているんだなぁ。さすがでしたSKY。
しかし、あまりの喋りすぎにより、これがどう編集されるのか期待。笑

「みんなの知らない音楽知ってるんだぜ俺」に対する世の中の風潮、そこからサブカルのこれからが見えてきそうだった。


ツイッターにも書いたけど、サブカル代表だったきゃりーぱみゅぱみゅがあそこまで売れたということは、もうすでにサブカルではなくなっているし、そこまで売れた日本のポップス史も何か大きな変化が起きているのではないだろうか。
話がそれてしまった!



来ている人皆さんとお話できなかったのは残念でしたが、あの場を共有できたことは2012年を締めくくるいい思い出作りになりました。
普段イヤホンから聴こえてくる声や音楽、情報の発信者が目の前にいるというのは本当に貴重な経験でした。


社長のトークからも来年のradioDTMはおおいに期待できるようであるし、ますます目も耳も離せません!
冒頭の関係者の話じゃないけど、やりたいことの出来る幅が確実に広がってるはず。
きっとラジオの枠も超えて裏切りの一年にしてくれるでしょう。過剰に期待してます!


dtm

僕も細々と頑張ります!