突然ですが、男性アーティストのファルセット(裏声)ってなんかぐっと来るのは自分だけだろうか。
男性のハイトーンボイス自体はもはや邦楽内でジャンル化してる傾向があるけれど、それとはまた違った声の高さの魅力ってあると思うんです。
と、ふと思ったので、取りまとめてみよう。
もうすでにタンブラーで載せているアーティストばかりなので、出張版っぽい感覚で。
この導入、多分地下室TIMESに影響されてるな。
なんてことないフリー画像を差し込めばいけるんじゃないか。なんでもないです。
邦楽インディーズレコメンドブログ!のつもりが好きなアーティストにインタビューしまくるメディアになりつつあります。
突然ですが、男性アーティストのファルセット(裏声)ってなんかぐっと来るのは自分だけだろうか。
男性のハイトーンボイス自体はもはや邦楽内でジャンル化してる傾向があるけれど、それとはまた違った声の高さの魅力ってあると思うんです。
と、ふと思ったので、取りまとめてみよう。
もうすでにタンブラーで載せているアーティストばかりなので、出張版っぽい感覚で。
この導入、多分地下室TIMESに影響されてるな。
なんてことないフリー画像を差し込めばいけるんじゃないか。なんでもないです。
日本のエレクトロニカがアツいのです。
serphの「luck」という楽曲がシャンプーのCMに抜擢されたところから他のCMからも引っ張りだこになっていたり、DE DE MOUSEがサンリオピューロランドに楽曲を書き下ろしたり、シーンの垣根を越えて浸透し始めている感じが傍から見てすごいなと。
soundcloudのブーム(いつまで続くのだろうか)もあり、アーティスト側はより気軽に音源を発表できるようになって、レーベル側もそれを受信しやすくなっているのが一因なのかもだけれど、流れどうこうよりも素敵な音楽が沢山聴ける機会に恵まれるのはリスナーとしては嬉しい限り。
今回はそんなエレクトロニカのアーティストの新譜をレコメンドさせていただこうかと。
いつものバンド系とはまた違った音楽ですが、こういうのもたまには。