邦楽インディーズレコメンドブログ!のつもりが好きなアーティストにインタビューしまくるメディアになりつつあります。
一人の少女がクアトロを埋める。キャパ800人のライブハウスがごったがえしていた。ギターとキーボードだけで舞台に立つ女性を見に、たくさんの人が詰め掛けていた。そんな魔法のような夜を粗ーい画素の写メと一緒にまとめてみました。
「特別」であるということの魅力さは、散々フィクションの世界に揉まれて分かってきた。でも現実はやっぱり厳しい。じゃあ「普通」じゃダメなのか。「特別」への憧れと「普通」の日常の中で揺らぐ思いを、「さえない気持ちに焦点をあてた」と言って表現した一枚をレコメンド。