THEラブ人間決起集会【OOO(October’s Ocean Over dub)】
に行ってきた。
THEラブ人間は昔から大好きだったバンドで、足繁く通っていた頃はよく見ていたのだが、最近はそもそも行けず。
今回久々のライブだったので、自分の原点回帰と銘打って最前で体感してきた。
単純なライブの印象と、改めて出会った「Over dub」(多重録音)という言葉の意味合いについて、ライブの時系列に沿ってまとめた。
邦楽インディーズレコメンドブログ!のつもりが好きなアーティストにインタビューしまくるメディアになりつつあります。
THEラブ人間決起集会【OOO(October’s Ocean Over dub)】
に行ってきた。
THEラブ人間は昔から大好きだったバンドで、足繁く通っていた頃はよく見ていたのだが、最近はそもそも行けず。
今回久々のライブだったので、自分の原点回帰と銘打って最前で体感してきた。
単純なライブの印象と、改めて出会った「Over dub」(多重録音)という言葉の意味合いについて、ライブの時系列に沿ってまとめた。
必要最低限なサウンドと歌詞のゆるゆる感の異常なミスマッチ。
次やったら殴る…!けど殴れないやつの生き様。
いるよね、こういう人。と思うとともに、自分もこういう人であったと気付かされてしまった。
時には紡ぐように、時には叩きつけるように歌われる詩の中に、不思議な世界とちょっぴりの不気味さ。
さながら幻想小説のよう。