音楽八分目

邦楽インディーズレコメンドブログ!のつもりが好きなアーティストにインタビューしまくるメディアになりつつあります。

インディーズを中心におすすめ音源を更新するタンブラーもやっております。
「Ongaku Wankosoba」
http://o-wankosoba.tumblr.com/

【DISC】 中村一義 アルバム「対音楽」より「歓喜のうた」

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中村一義デビュー15周年おめでとう!

文字通り満を持して2012年7月に発売されたニューアルバム「対音楽」。
中村一義にとっての音楽人生の基盤となったクラシックから、さらに想いの深い作曲家、ベートーベンを根源に作成されたコンセプトアルバム。
9+1曲で構成された今回のアルバムは、ベートーベンの9つの交響曲をモチーフに使用された(+1曲はピアノソナタがモチーフ)、まさにベートーベンへの愛やクラシックへの感謝が詰まったものとなっている。


アルバムのクライマックスに「歓喜のうた」(対ベートーベン交響曲第九番)という曲が入っているのだが、このアルバム中で私が最も感銘を受けた部分があったので、今回はこの曲に注目して書く。

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【DISC】 THIS IS PANIC 「ちゅどーん」

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4人から3人に。
メンバー1人の脱退を経て辿りついた新境地。

バンドからユニットに。
ギター、ベース、ドラムを手放し、マイクのみで辿りついた新境地。
(本人達はバンドだと言っているけども。笑)
 
キャッチーなメロディ、ゆるーいラップ、曲のポップさと反比例(って言い方でいいのか?)するエモーショナルなライブパフォーマンス、今のインディーズシーンにはなかなか無い武器をたくさん持った「THIS IS PANIC」がニューアルバムを引っさげてやってきた!


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